フレッシュ情報
エルメスのバーキン 25は使えるっ!
バッグをこれから持つなら、明るい色が欲しくなりますね。春から夏にかけて、鮮やかな色のバッグだとプラスパワーがあります。あと、大きなバッグだと、色で遊ぶ事は難しいかもしれませんが、
エルメス バーキン 25のように、W25㎝×D13㎝×H20cmくらいのサイズだと、色で遊ぶのもハードルが低いのではないかと思います。エルメスの2013年春夏コレクションは淡い色が出てきました。懐かしいような色が多いです。サーモンピンクがきれいだなって思いました。ファッションは原色使いが多かったですね。エルメスのバーキンには沢山の色があって、中でも好きな人が多いと思うのですがピンクでも、フューシャピンク・ローズアザレ・ローズサクラ・ローズリップスティック・アネモネと、多彩です。並べてグラデーションに保管したら綺麗でしょうね。エルメスのバーキン 25くらいだと、どのくらいの荷物が入るの?と思われるかもしれないですが、今や必須の持ち物、スマホは勿論、二つ折りの財布、ハンカチ、ポーチは入るので、ショッピングやちょっとしたお出かけには最適です。小さいカバンって、結構便利なんですよね。近距離の買い物で、コンビニとか、スーパーなどもいいですし、歩いての移動が多いデートにもいいですよね。駅集合のデートって、結構荷物の重さを感じますし、コンパクトな方が、動き易いですし、物が少ない方があれはどこだ?って探さなくてもいいですしね。エルメスのバーキン 25は、いろんなシーンに使えますよね。
若狭に民宿に
親戚と久しぶりにご飯に行きました。近くにある美味しいウナギ屋さんなんですが、親戚とご飯に行くとなるとまずここになる事が多いです。昔はウナギを食べに行くのはなんだか特別な日という意味が込められていましたが今は気軽にウナギが食べられる時代なのでとても嬉しいです。そんな親戚と会話をしている時でした。親戚の携帯に電話がかかってきてちょっとごめんと言われ親戚は電話に出ました。電話の相手はお友達のような内容だったんですが電話を切った途端に親戚が私に向かって美味しい海鮮が食べられる場所があるよ~!と目を輝かせてゆってきました。いきなりどうしたの!?といった感じですが何でも親戚のお友達さんが
若狭 民宿に泊まりにいったらしくそこの海鮮がとーっても美味しかったそうで、宿泊割引券をくれるそうなんです!それに私と行こうと親戚が誘ってくれたんです。海鮮は大好きなので勿論嬉しいのですが、家には主人も子供もいるし自分だけ遊びに行くのは~と思っておそるおそる主人に聞いてみるとあっさり「いいよ、いっておいで」と言ってくれました。普段家事に仕事に忙しいだろうからたまには子供や俺の面倒から離れてリラックスしておいでと。という訳で私と親戚で美味しい海鮮を食べにいける事になったのです!!自由ができるのは何年ぶりだろう!細かい日程などをまた親戚と打ち合わせして決めないとです♪
神戸でリフォームを依頼
お父さんがいつも一番最後にお風呂に入るのですが、その日もいつもどおり朝起きてお父さんにおはようといったら凄く暗い顔をしていたのでどうしたのと聞いてみたらなんと実は夕べ私が入ったときは大丈夫だったお風呂が壊れて冷たいお風呂に入る羽目になってしまったんだそうです。なんでも追い炊き機能が動いてくれなくて、恐らく故障だという事が判明しました。しかし私の時に壊れなくて良かったーなんて安心してたらお父さんに怒られちゃいました。結局
神戸 リフォームに頼んでお風呂自体をリフォームすることになったみたいなんですが、リフォームって初めての事なのでちょっとドキドキしています。お風呂工事をしている間はお風呂に入れないので、少し離れた銭湯まで家族で行く事になりました。お母さんとお風呂に入るなんて何年ぶりだろーなんて談笑しながら入るお風呂もとてもよかったです。それが約一ヶ月くらいかかるというのですから、ちょっとこれからお風呂タイムが楽しみになってきました。お父さんは元々銭湯が大好きなので、この生活が凄く気に入っているみたいです。一ヵ月後にはいつもどおりお風呂が元通りになっている事を祈って暫く銭湯生活を続けたいと思います。これからはお父さんが入る前に私が事前に追い抱きしておいてあげようと思いました(笑)
フルーツワインゼリーの作り方
フルーツゼリーも工夫次第で大人のデザートに早変わりします。そこでワインを用いたフルーツワインゼリーなどはいかがでしょうか。材料は四人分換算で、イチゴ1/3パック、バナナ1本、レモン汁大さじ1、ミントの葉を適量、粉ゼラチンを5g、水は大さじ3、甘口の白ワイン250ml、水150ml、ハチミツ大さじ2、砂糖大さじ2です。まずは下準備です。粉ゼラチンを水大さじ3に振り入れてふやかしておきます。イチゴはきれいに洗って水気を拭き取り、ヘタを取って縦2〜4等分に切っておきます。バナナはイチゴの大きさに合わせて切り、イチゴと合わせてレモン汁と砂糖をからめておきます。続いて
ゼリー 作り方に入ります。まず鍋に甘口の白ワインと水・ハチミツ・砂糖を加えて中火にかけます。砂糖が溶けたところで火を止めて、ふやかしたゼラチンを加えて余熱を利用して溶かしていきます。これをボウルにあけて氷水につけ、木べらなどで丁寧に混ぜながらとろみを出していきます。とろみがついたら木べらを泡立器に持ち替えて、空気を含ませる容量で軽く混ぜていきます。そこに先のフルーツをジュース後と加えて軽く混ぜます。ボウルにラップをかけて1時間以上冷蔵庫で冷やし、カップなどに取り分けてミントの葉を載せて出来上がりです。
遺品整理で困らないために…
遺品整理を名古屋でしたいとふと考えた事もあった。生前整理をして、これからの暮らしをスッキリさせて過ごしたいなと思われる人でしたら、キッチンから見直すのもいいですね。名古屋へ引っ越す時に感じましたが、調理器具が置いてあるキッチンの荷物でって、結構多いんですよ!引っ越す度に思いますね、遺品整理の時に困らないように極力荷物は少なくしておこうって。
昔からある日本の調味料、沢山集めたくなるのは分かります、レシピ見た時に、わざわざ買ってくるわずらわしさといたらないですものね。
さしすせそがあれば十分?
砂糖・塩・酢・醤油・味噌の事なのですが、だいたいこれがあれば料理って出来ます。
洋風の料理が好きなら、コショウ位はあってもいいと思います。でもね、やっぱり、欲しくなるスパイス類。
あと、ハーブのパセリ・タイム・オレガノ・セージ辺りがあると、鳥肉の料理に重宝するので、私はそれくらいは揃えています。
塩とハーブでこんなに鶏肉は美味しく変わるのか?とビックリしますよ。最近は、ミックスハーブというのも売っていて、お肉に合うハーブミックス、魚にあるハーブミックスというのも見かけますね。
それも便利で、いろんな料理に使うことが出来ます。割り切って考えてみるのもいいのかもしれません。遺品整理を考えていた時は、調味料も増やすまいと考えてたのに。
変わった調味料を使わないと出来にない料理は、買ってくるかお店で食べるようにした方がいいのかもしれません。お店の味だからまずいことは滅多にないでしょうし、小さじ1しか使わない調味料を買いに行く手間やお金を考えたら…。どうでしょう。
この前、すごくナンが食べたくなったんです。ちょうど、名古屋に出かけたときに看板で何ナンを見かけて、さらに、ラジオでもナンの話題を聞いてしまって、もうこれは食べるしか気が収まらないと思ったのです。
ナンの素って、売っていますが自分のうちにあるもので出来ないか調べたらありましたよ。ホームベーカリーを使ってナンを作るというレシピが。たまピザ生地を作るのにホームベーカリーは使うのでもっているのですが、ナン作りにも使えるとは!しかも、家に今ある強力粉、ドライイースト、牛乳、油、卵、砂糖・塩これだけで出来ることが分かって、お米も足りなかったので早速作ることにしました。ピザやパンしか作った事がなかったので、
「今日はピザ?」
と子供に聞かれましたが、
「今日はナンだよ!ナン!」
「ナンも出来るんだ~!」
と、驚いた様子でした。
どんな出来になるのか分からなかったですけど、ピザと違ってオーブンを使わなくて良かったですし、焼き時間も2~3分と短くあっという間に焼き上がって、見た目はお店で食べるものと大して変わらない、ナンが出来あがりました。こんなに、簡単にできるのなら、もっと早くから作ってみていたらよかったと思ったのです。今あるもので、なんとかならないかと考えることはミニマリストの余分なものを持たない生活、
遺品整理を名古屋で頼む時に困らない最小限のもので暮らす生活につながっているような気がして、これからも、今あるもので出来ることを探したいと思いました。